ABOUT

扉を開くとそこにはゆっくりとした時間が流れる空間が…
「いらっしゃって下さったお客様の日常に何か1ページ、思い出があるように。」
「集って下さる方々の日記帳になる様なBarであるように。。。」
こんな想いでBar芦屋日記は産れました。
皆様の日記の1ページにBar芦屋日記が綴られる事を願って。